海外進出支援とは

20世紀に高度成長を遂げた日本は、21世紀となった今は世界でも有数の観光地と化してします。
中国からの観光客は、日本に来て大量の日本製品を買っていきます。いわゆる『爆買い』です。
何故それ程の買い物をしていくのか…。それは日本の製品の品質が優れているからです。
日本の優れた製品は、世界から需要があります。

2020年、インバウンド市場は新型コロナウイルス感染症の拡大によって崩壊しました。
日本で待っていても道は拓けません。これからは海外に売りに行く時代です。

海外に進出する際、何をする必要があるのでしょうか。
まず、売りたい商品に対してのその国での需要の調査です。
歴史や文化、生活様式、趣味趣向など、あらゆる要素があります。
そして、商品の調達や人員の確保方法も重要です。
さらには、店舗や事務所の物件、必要な行政手続き、税金などなど。数え上げればキリがありません。

自分たちだけでそれを行うのは、とても煩雑で難しいです。
そんな時に役に立つのが、『海外進出支援』です。

海外進出支援は、海外に進出したい企業のサポート行います。
海外で起業したい、海外でお店を出したい、…そんな時は株式会社ブレーンに是非ご相談ください。

当社は、海外コンサルタントとして多くの実績がある『EDP国際コンサルティングファーム』と業務提携をしております。

EDP国際コンサルティングファーム

代表プロフィール

氏名	中谷計泉（NAKATANI KEINZU）
生年月日	1964/04/19
出身地	大阪府大阪市
卒業大学	追手門学院大学経済学部経営学科 神戸大学 経営学部大学院研究生
職歴	柳生佳洋税理士事務所 税理士法人陽光 株式会社中谷総合研究所 株式会社大阪EDP開発センター
趣味	様々な場所を訪れ、様々な物を食べる事

事業内容

(株)中谷総合研究所	不動産管理、セミナー・講演開催、コンサルティング
(株)大阪EDP開発センター	国際コンサルティング、飲食店経営、記帳代行、各種システム開発

国際コンサルティング業務起業の経緯

税理士法人勤務時、国際的な協調社会（所謂Win-Win関係）を築く為には、国際間を繋ぐ立場で連結環となる働き手が不可欠になると感じ、アライアンスグループの構築に着手。
EDP国際コンサルティングファームとして各国の士業とアライアンスを築き、国際的な法務・会計税務・労務の情報を集約して、サポート体制を確立。

これからの展望

今後更に加速する国際的なビジネスステージ。
明るく開かれた豊かな社会の実現の為に、次世代の優秀有能な人々が協調協働可能なシステムの構築を推進したく考えております。

• 難波に構える自社ビル
• 1Fでは多国籍料理店を自ら運営
• 鉄板のあるバーカウンター

海外進出のステップ

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